こんにちは!「にんにくやカド」です。
私のニックネームに「にんにく」と名のっている割には、最近にんにくのテーマがご無沙汰しておりました。
せっかくniftyさんでも「今週のおすすめブログ」ということでココログのトップページで紹介してくれているのに・・・・。
という訳で久々に「にんにく」情報をご紹介したいと思います。
そこで今日は「にんにく」と同じユリ科ネギ属である「ねぎ」についてちょっとお話したいと思います。
1 ねぎの種類
ねぎにも色々種類がありまして「万能ねぎ」「わけねぎ」(関東ではわけぎ)「あさつき」「長ねぎ」「下仁田ねぎ」「九条ねぎ」「のびる」「行者にんにく」などいろいろとねぎの仲間がいます。
そしてねぎは気候適正によってさらに大きく3品種に分けられています。
夏に成長して冬を休眠状態で越す寒地栽培の「加賀ねぎ郡」
冬も成長を続ける関西地方に多い「九条ねぎ郡」
その中間に位置する関東の「千住ねぎ郡」です。
そしてさらに2つに分類すると「加賀ねぎ郡」や「千住ねぎ郡」は成長するにしたがって土を盛り、白い部分を長くしますが、「九条ねぎ郡」は緑の葉の部分が多いねぎとなります。
一般的には「加賀ねぎ郡」や「千住ねぎ郡」は「白ねぎ」「根深ねぎ」と呼ばれたり、「九条ねぎ郡」は「葉ねぎ」と呼ばれ区別しているようです。
2 栄養
この2つに分類されたねぎですが、栄養もそれぞれ異なってきます。
葉ねぎは、緑の部分にカロテンやビタミンC、カルシウムが多いですが、白ねぎにはカロテンがほとんどありません、しかしねぎ特有の香りと辛味も強くユリ科ネギ属に含まれるイオウ化合物も多く含まれているんです。このイオウ化合物がビタミンB1の働きを強化し、エネルギー代謝が促進されます。(ねぎを食べると体が温かくなるでしょ それはこのためなんですよ)
またねぎにはセレンが含まれていて。坑酸化作用や消炎作用があるのです、まっ!わかり易くいうと、これらが不足すると免疫機能が低下し、感染病にかかりやすくなったり、心疾患のリスクが高まります。また亜鉛とともに欠乏が長く続くと味覚障害に陥ることもあるそうですので「ねぎ」はおいしく食べましょうね。
すごいですよね「ねぎ」の力も。さすが「にんにく」の仲間です!
3 栄養価の高い「のびる」
とくに「のびる」は「長ネギ」や「万能ネギ」と比べて、とても栄養価が高いんですよ。
はいこれが「のびる」です。
ほんとヒュルヒュルと伸びて長いでしょう。
でもね、のびるは「伸びる」ではなくて「野蒜」(のびる)なんですよ!
野原にある蒜(にんにく)ということです。
のびるは全国の野原、河原の土手等に分布し、4~6月(今が旬)が旬で、春の山菜として茹でて酢みそで食べるとすごくおいしいですよ!(葉の部分もにらやねぎのような食べ方でおいしく食べれます)
4 ねぎの選び方
「白ねぎ」は、白い部分と緑の部分の色がそれぞれ鮮やかで、白い部分を軽く抑えてみてかたくしまっているとOK。また葉の部分が白い粉を吹いているようなねぎってありますよね、それもたいへん良質な証しですからご安心を。
「葉ねぎ」は葉先までピンとして張りがあり、葉が広がったように勢いのあるものを選びましょう。
5 ねぎの保存の仕方
丸ごとの場合は湿らせた新聞紙に包んで、冷暗な所で。
使いかけの場合はビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で、
泥つきのねぎはできれば土の中に埋めておくと長持ちします。
また薬味用なら、ねぎを小口切りにして冷凍庫に入れておくと便利ですよ。
〔今日の1枚〕
植物も生物であることを実感しました!
はえ取り草です。とてもこわい?植物ですが、これからの季節には食卓にあるとすごく便利ですよね。
割り箸等入れると口を閉じますが、あまりやり過ぎると神経を使いすぎて弱ってしまうとか・・・・・
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